Forza Motorsport 7(フォルツァ7)/Xbox Series X
  ◆ 痛車「ゼノブレイド2」
 ◆ 解説

Xbox360以降、XboxONE世代の初痛車。
この世代は最初期のFM5でもXbox ONE世代全てのForzaでデザインが使える。
題材のゼノブレイド2は根強い人気を誇るモノリスソフト製RPGで、
スマブラSPにヒロイン二人が参戦した事から注目度がさらに上昇。
画像のクリックで原寸サイズが表示可能。


 ◆ フォト
ベースカーは“SUBARU BRZ”。
限度レイヤーは360世代から三倍以上となり、アニメ絵なら完全再現が求められる。

車体右側は命を失った主人公と出会い、行動と運命を共にする事になる天の聖杯、ホムラ。
古典的な女性に求められる理想の塊の様なヒロインですが、理由は後に明かされる。
胸の暗色部分の特徴的な質感を再現。原作だと反射材の様にギラギラしている。

車体左側は天の聖杯の元人格のヒカリ。一人に二人分の外見と人格が入っている。
穏やかで物腰も柔らかいホムラと異なり、勝気で自信家を覗かせるポーズ。

フロントは翠玉色の天の聖杯の真の姿、覚醒ホムラこと通称、プネウマ。
公式の情報が少なく、足りない部分は書き足しました。

車体後部のロゴ集。ポイントは黒字のロゴも用意しているという事。

7のカッティングでは車体上部を見せるのが難しい為にフォトモードから。
天面には大きなロゴとホムヒカの翠玉色のコアクリスタルが。


 ◆ バイナル画像
以上、久々の自作痛車デザインのゼノブレイド2、ホムヒカカーでした。
360からONE以降へと環境が変わったのでキャラクター一極集中の再現重視。
レイヤー数が限度に近いとバイナルを貼り付ける際、
ロゴの為にキャラの見えないパーツを削るなんて事も有りましたが、
余りレイヤーを生かしてそのまま貼れちゃうのは魅力。
只、ホムヒカ、プネウマも一面の限度3000レイヤーに対し、
1500レイヤーを少しオーバーしているだけなのでやり方次第では二体貼れた。
ヒカリはそのポーズや面積からやや使用レイヤーが多いので厳しくなりますがね。


 ◆ 動画


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